千葉県香取市で一緒に
在宅医療やりませんか?
私たちと一緒に在宅医療の実践をしながら
日本発のエビデンスをつくっていきませんか
私たちと一緒にやりませんか?
2月23日、みんなで香取市で待っています!
ご応募はこちらから専門は救急医学、生命情報学、トランスレーショナルリサーチ。使命は日米のアカデミアと産業界に橋をかけ、サイエンスを実用化して一人でも多くの人を救うこと。2023 年 10 月よりハーバード大学医学部教授就任。救急医学分野では唯一の外国人かつ最速の昇進となる。同大学医学部で教鞭をとりながらマサチューセッツ総合病院救急外来で指導医として勤務。アメリカ医学界誌(JAMA)等に 300 本以上の研究論文や教科書を出版。ハーバード大学にて学術界と産業界をつなげるトランスレーショナルリサーチの研究室を設立・主導。救急医学会 (Society for Academic Emergency Medicine)から 2016 年に Young Investigator Award および 2022 年に Mid-career Investigator Award を受賞(ともに日本人として初)。慶應義塾大学総合政策学部、東海大学医学部、ハーバード大学公衆衛生大学院卒。
熊本生まれ。千葉県国保旭中央病院での研修医を経て東京大学医学部附属病院腫瘍外科に入局。東日本大震災でのボランティア活動を機に 2013 年に宮城県登米市と東京にてやまと在宅診療所を創設。診療以外にも地域住民や行政と関わり、2014 年より登米市地域包括ケア推進アドバイザーに任命されている。2017 年に「やまとプロジェクト」を発足。都市と地方を循環する医師の働き方モデルを医師不足、地域医療再生の一つの解決策として提案している。これからの在宅診療・地域医療についての勉強会、講演を行っており、多数のメディアに活動が取り上げられている。2021 年 NHK朝の連続ドラマ小説“おかえりモネ”のモチーフとなる 。また、これからの少子高齢化社会の医療を担う医師の育成を NANIMON プロジェクトとして始め、社会を変える医師の輩出に臨む。東京大学医学部卒。
2008年順天堂大学医学部卒業。順天堂大学医学部附属練馬病院救急・集中治療科、西伊豆健育会病院内科を経て、2019年4月より現職。救急外来で研修医とともに奮闘中。救急初期対応などに関して、全国の研修医や看護師に向けて、「あたりまえのことをあたりまえに」をモットーに教育活動を行っている。趣味はミュージカル鑑賞。好きな漫画は「宇宙兄弟」。著書は「救急外来 ただいま診断中!」(中外医学社)など。現在は、香取市にある坂本医院でも診察を行う。
昭和52年日本医科大学卒業、同年日本医科大学付属病院第3内科入局、昭和62年坂本医院開業。元香取郡市医師会会長として香取市の地域医療を取りまとめる。2023年、地域医療への貢献を認められ、旭日双光章秋の叙勲受章受賞。
精神科医・産業医として研鑽を積んだのち、厚生労働省に入省。主に診療報酬と医療情報に関連した政策と制度設計に関わる。2018年より千葉大学病院にて病院経営の教育研究を行い、同時に千葉県庁にて地域医療の推進、医師確保に取り組む。現在、千葉大学病院 次世代医療構想センター長・特任教授。 千葉県旭市との共同研究など産官学連携を得意とする。専門は医療政策、精神医学。 精神保健指定医、公衆衛生学修士、医学博士、労働衛生コンサルタント。千葉大学医学部卒、東京大学大学院・千葉大学大学院修了。
東京大学医学部附属病院 企画情報運営部/企画経営部 助教、国立保健医療科学院、保健医療経済評価研究センター、千葉大学医学部附属病院 次世代医療構想センター 特任准教授を経て現職。病院経営者を対象とした病院経営に関する専門職大学院「藤田医科大学大学院病院経営学・管理学(専門職課程)」の運営に従事。専門分野は医療情報学・病院管理政策学。地域医療構想、医療計画等、費用対効果評価に関する政策研究に従事するほか、大規模データを活用したヘルスケア領域における学術研究を行っている。東京医科歯科大学大学院 医療政策情報学 博士(医学)。
成蹊大学文学部卒業、グロービス経営大学院(MBA)卒業。1999年に株式会社JTB入社後、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社、株式会社楽天野球団を経て、2013年にパシフィックリーグマーケティング株式会社に入社。2017年より同社代表取締役CEOに就任(現在も在任中)。代表就任後に同社売上を約4倍成長させる(2023年度約60億円)。2019年より経済産業省産業構造審議会臨時委員。使命は社会と人の役に立つこと。
早稲田大学社会科学部卒業、ボストン大学教育大学院修士課程及びハーバード大学公衆衛生大学院修士を経て、ハーバード公衆衛生大学院にて博士号取得 (同学部で博士号取得は日本人女性初)。専門は、行動科学・ヘルスコミュニケーション、および社会疫学。一人でも多くの人が与えられた寿命を幸せに全うできる社会を作ることが使命。外資系広告会社のマッキャンヘルスで戦略プランナーとしてニューヨーク・ロンドン・東京にて勤務。2020年 Down to Earth株式会社を設立。国際機関や政府、自治体、企業などの健康プログラムの戦略開発やブランディング、経営戦略のコンサルティングなどを行なっている。2023年、Down to Earth BEYOND HEALTH株式会社を設立し、公衆衛生と地域医療を研究と実践でつなぐ事業を立ち上げる。著書に『健康になる技術 大全』(ダイヤモンド社)ほか。